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ペットロスの克服

Category -  動物とわたし
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やっとこうして書き記すことが出来るようになりました。
天国のぴーちゃんは、きっといつものように見守っていてくれる筈です。
いいえ、いつものように私の肩にちょこんと止まって、私が書いているのをじーっと見ていることでしょう。それとも頭を体に埋めて眠っているかな?
ぴーちゃんの体重は46グラムでしたが、今はその重みはありません。

ああ、やはりこうして数行書き始めただけで、両方の眼と鼻から水のようなものが大量にぼたぼたと流れてきます。
書けるようになった、と言っても、まだまだ駄目ですね。

三ヶ月ほど前、9月6日の朝7時40分頃、愛鳥ぴーちゃんが肉体を離れました。
平成8年11月に我が家にやってきた彼は(恐らく男の子でした)、およそ14年の生涯を静かに閉じました。
あの日、ペットショップで私の手のひらによじ登って「ぴー!」と鳴いた彼は、死ぬときも私の手のひらの中で息絶えました。

ぴーちゃんが我が家に来た頃、まだ父も母も元気でした。
姉の子供が大体大きくなった後にやって来たこのコザクラインコに、私の両親はまるで三番目の孫かのような溺愛ぶりを発揮しました。
その甲斐あって、ぴーちゃんはとてもとてもお利口で可愛い子に育ちました。
父の棺にも、そして母の棺にも、ぴーちゃんの写真を入れてあげました。
本当に、こうして書いているだけでなんでこんなに涙が流れるのでしょう?
私にとって、ぴーちゃんは父と母と私とを繋いでくれる、最期の砦のようなものでした。
その砦があの日、がらがらと私のなかで崩壊してしまったのです。

たかがインコでしょう?鳥でしょう?
そんなことを言う人は、私の周囲には一人も居ませんでした。
対面セッションにいらっしゃる方の中には、私のセッションを受けに来たのか、それともぴーちゃんに会いにきたのか分からない方もいらっしゃいました。
ぴーちゃんを見ただけでぽろぽろと涙を流す方も居ました。
そんなわけで、ぴーちゃんが死んだことをmixiに書いたところ、お焼香をしに来てくださる方、お花と吹雪まんじゅう(大好物でした)を届けてくださった方などがいらっしゃいました。
本当に、皆さんに愛されて幸せな鳥だったとつくづく思います。

私はと言えば、その日からもう、全てがどうでもよくなりました。
しかし、9月初旬でまだ暑い時期でしたので、遺体をずっと手元に置いておくわけにはいきません。
遺体の埋葬方法(場所)を考え、そして或る場所へ翌日、埋葬しにいくことに決めました。
私の友人親子が、それに付き添ってくれました。
一週間、涙が枯れるほど泣きました。もちろん、一週間で涙が止まったわけではありませんでした。
しかし、一週間ほどでどうにか気持ちを切り替えることに、成功しました。

この間、私の元にはぴーちゃんからのメッセージが届きました(機会があれば、参考までに記事として掲載したいと思います)が、私にはそのメッセージが本当かどうかなんて、正直言って確信が持てませんでした。
これはどうしてかと言うと、ミディアムというものは、近親者が亡くなった場合にはメッセージを受け取ることは不可能になるのです。便利なようでなんとも不便です。肝心なときに、自分ではメッセージを受け取ることが出来ないのですから。その為、私は父の時も母の時も、どちらもメッセージをダイレクトに受け取った試しがありません(父は夢のなかで私に様々な指導をしますが、それはあくまでも夢という手段でのみです)。
近親者とは言え、ぴーちゃんはインコ。だからメッセージを送ってよこせたのだなと、三ヶ月経った今ではそう思います。

そのメッセージを拠りどころにして、私はこれからの人生を生き続けなくてはいけないのです。
そう思うと、なんとも暗い気持ちになりました。
最初の一週間は、本当に文字どおり泣き暮らし、そして部屋をひたすら掃除しました。
ぴーちゃんが死んだ日、遺体を安置してから私がすぐに取りかかった作業は、ぴーちゃんの糞の始末やゲージの掃除でした。
ぴーちゃんが見たら、「ひどい!」と思ってしまうのではないか?という位に、ひたすら掃除と片付けをしました。「何も、僕が死んだからってそんなにさっさと掃除したり片付けなくていいでしょう!」と誤解されてしまいそうな位。
だから、私は言い続けました。「ごめんね、違うの。誤解しないでね」と。
ぴーちゃんの羽根や糞、それらぴーちゃんの存在の名残りを見ることが、あまりにも辛くて耐えられなかったのです(羽根の生え変わりの時期に抜けた綺麗なものは、生前から保管してあったのでそれは大切にとってあります)。

ぴーちゃんを埋葬した後も、私の部屋の片付けは終わることはなく、結局その一週間の間にゴミ袋10個分のいろんなものを処分しました。これはぴーちゃんに関する物ではなく、いろいろな物たちでした。
私はそれらを処分しながら考えていました。
自分が死ぬときに、あの世に持っていけるものは「思い出」だけなのだということを。
それをぴーちゃんから教えられたような気がしたのです。

こうして、私はぴーちゃんとの離別の後、自らのペットロスを癒すべく、行動を始めるのでした。

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